決勝戦(男子)戦評


16 11
健軍東 51 37 玉名町
35 26
 

 男子決勝は学童オリンピックと同じ顔合わせ。健軍東対玉名町。前回優勝の安定した得点力を誇る健軍東に対し、玉名町のディフェンスが鍵となるだろう。

1Q

 健軍東9番のミドルシュートで先制。立ち上がり、なかなかリズムをつかめない両チームであったが、健軍東が強いリバウンド力でゴール下を制し、次第に自分たちのリズムをつかんでいく。速攻とミドルシュートで点数を重ねた健軍東が6対3の3点リードで1Q終了。

2Q

 2Qに入り、2−2−1のゾーンプレスでプレッシャーをかける玉名町が、健軍東のミスを誘い、反撃開始。2Q、4分を切り、10対9の1点差に追いつく。激しいディフェンスの中、残り2分で、両者7ファール。お互い相手チームのファールを誘い、フリースローで加点していく。確実にフリースローを決めた健軍東が、16対11、5点差で前半を折りかえす。

3Q

 後半、健軍東7番のミドルシュートで先制。対する玉名町は、4番の速いドリブルインシュートと18番のセンタープレーで対抗。両者自分たちの持ち味を生かした攻撃で、点数を重ねていく。玉名町11番のミドルシュートなどで加点するが、健軍東7番、8番のセンタープレーでの加点と、強いリバウンド力で追う玉名町との差を徐々に広げていく。33対23。健軍東10点リード。

4Q

 4Qに入り、オールコートで激しいプレッシャーをかける玉名町が、健軍東のミスを誘い、一気に点差を縮める。残り4分で、33対29。その差を4点に縮める。しかし、健軍東が、高さを利用した攻撃ですぐさま点差を広げる。両者一進一退の攻防を繰り返す。粘る玉名町であったが、空中戦を制した健軍東が51対37で逃げ切り、学童五輪に続きみごと2連覇を成し遂げた。


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