決勝戦(女子)戦評


25 14
玉名町 45 35 桜 木
20 21
 

 学童優勝玉名町小学校。対するはノーシードながら勝ちあがってきた桜木小学校。高い得点力を誇る玉名町に対して、桜木のディフェンスが鍵となるだろう。

1Q

 桜木6番のドリブルインシュートなどで加点。一方、玉名町インサイドとアウトサイドをうまく使い分け加点していく。1Q残り3分、7対6桜木1点のリード。しかし、立ち上がりリズムのつかめなかった玉名町は、7番、5番のシュートなどにより、次第に自分たちのリズムをつかみ逆転する。桜木4番のインサイドプレーで、食い下がるも1Q19対13、玉名町6点リードで終了。

2Q

 お互い激しいディフェンスで攻めあぐね、残り3分で玉名町タイムアウト。21対14。玉名町7点リード。しかし、態勢は変わらず膠着状態が続く。残り2分を切り、玉名町激しいディフェンスから相手のミスを誘い、徐々に点差を広げる。前半25対14。玉名町11点のリードで折り返す。

3Q

 後半に入り、玉名町5番の外角シュートが立て続けに3本決まり、持ち前の高い得点力を発揮していく。しかし、対する桜木は、4番を中心に速攻を絡めてゲームを展開し、差は広がらない。両者譲らず、37対23、14点差で3Q終了。

4Q

 4Qに入り玉名町は、8番の速いドリブルからのシュートですぐさま得点するが、桜木4番のミドルシュート、8番のドリブルシュートで応戦。勢いに乗る桜木が徐々にその点差を詰めていく。残り3分を切り、桜木8点差までその差を縮める。さらに、桜木5番のミドルシュートで6点差。しかし、玉名町7番がミドルシュート、ゴール下のシュートを立て続けに決め、45対35で玉名町が勝利。終始、ねばり強くがんばった桜木であったが、安定した力を見せた玉名町が初優勝を納めた。


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