決勝戦(男子)戦評


15 15
託麻原 38 32 玉名町
23 17
1Q

 高さのない分、スピード勝負の両チーム。開始から1分過ぎ託麻原はリバウンドからの速攻で先制。2分にもI上妻がリバウンドシュートをきめて託麻原のペース。2分30秒にはK上野も90度からのシュートをきめる。玉名町もC古閑が続けてドリブルからのシュートをきめて反撃。しかし託麻原はC原田を中心にカウンターからの速攻を決める。終了間際に玉名町もジャンプシュートで追い上げ,11−9で託麻原リードする。

2Q  玉名町ゾーンを託麻原攻めあぐむ。たいして玉名町はD関I前川の巧みなドリブルで託麻原のマンツーマンディフェンスを崩しにかかる。どちらも決定的なチャンスがつかめず,一進一退の攻防。玉名町3分すぎにタイムアウト。再開後、託麻原はH永原にボールを集めポストプレーで決める。玉名町もD関のカットイン,J釘崎の速攻がきまり15−15で追いつく。そのまま前半終了。
3Q  玉名町D関がリング下のこぼれたボールを拾いシュート。一方、託麻原J川畑もゴール下に切れ込みシュート。2分過ぎにも玉名町D託麻原H永原がきれいなジャンプシュートを決め,お互い譲らず。託麻原はオールコートマンツー。玉名は3−1−1のゾーンプレスで激しくボールを追い,白熱した試合展開。残り1分30秒となったところで託麻原D宮アの外角シュートが続けてきまり一歩リード。(25−21)残り1分にもH永原がリバウンドからシュート。リードは6点となる。このリードを保ったまま3Q終了。
4Q

 託麻原E塘添がドリブルシュートで決めればすかさず玉名町F郷戸のドリブルシュートで返す。託麻原D関がゴール下でジャンプシュート決めれば玉名町E福永もジャンプシュートを返す。といった似たような点の取り方。差を縮まらない。たまらず残り2分で玉名町タイムアウト(35−30)再開後、託麻原はH永原のポストプレー、玉名町はC古閑のドリブルでのカットインで相手のディフェンスを崩しにかかる。残り1分で玉名町C古閑がフリースローのチャンス。しかし2本ともはずし、逆にカウンターから託麻原E塘添がドリブル速攻をきめ、接戦に決着をつける。


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