決勝戦(男子)戦評


熊本バッファロー
(熊本市)
59 19

23 熊本デビルレイズ
(熊本市)
10
16
14
1Q

 出だし、デビルレイズはボールを支配するも、バッファローのマンツーマンディフェンスを攻めあぐねる。逆にボールをとられ、Cのドライブインでバッファローに2点先取される。その後、デビルレイズ2点を返すが、攻撃の攻め手がない。バッファローは、FGのゴール下シュート、外からのミドルシュートで加点し、残り2分41秒で10−2とリード。デビルレイズは、ポストIにボールが入ると点数に結びつく。しかし、バッファローのオールコートマンツーマンにボールが運べず、パスカットされ、OのミドルシュートやCのドライブインなどで加点。19−2で1Q終了。バッファローの鋭いパスカット・確実なリバウンドとシュートが目立った。 

2Q  バッファローDのミドルシュートで先制、デビルレイズ高さがない分、ミドルシュートやパスカットからの速攻で応戦する。デビルレイズDのロングシュートがきまるが、バッファローのゾーンからの速攻でやられ、追い上げるのは難しい。デビルレイズはDJがボールをうまく運び、FWNまでパスが回るもかたいDFに阻まれ、なかなか得点できず、前半29−11で終了。高さのない分、デビルレイズ苦戦。
3Q  後半もバッファローCのドライブインで先制、デビルレイズはバッファローの2−3のゾーンを攻めきれず逆に速攻を出されてしまう。デビルレイズDからEIへのタイミングのよいパスが入りだし、少しずつ加点するも、バッファローはマンツーマンプレスでプレッシャーをかけボールを運ばせない。バッファローGが足の故障で退場するも44−15で3Q終了。
4Q

 デビルレイズIのリバウンドシュート、Dのシュートで追い上げを図ろうとするがバッファローの早いパス回しからのFのゴール下シュートなどで得点、全員が外からのシュートを打てる強味とリバウンドの強さを発揮し、着実に加点していく。デビルレイズDFOと好ガードはいたが、FW・Cが思うようなプレーができず、点差をつめることができなかった。59−23で熊本バッファローの優勝。地力の差が出た試合であった。


もどる