決勝戦(女子)戦評


16
大 浜(玉名) 33 10 豊 福(宇城)
17
 
1Q

 大浜オールコート・マンツー、豊福2−1−2のゾーンで前半スタート。まずは、豊福C島村のリバウンドからゴール下のシュートで先制。しかし大浜は、フロントから激しいプレッシャーをかけ、パスカットから得点。また、C小柳のドライブ、Q嶋田のゴール下のシュートで加点。9−4、大浜5点リードで1Q終了。

2Q

 1Q同様に、大浜はオールコートで激しいプレッシャーをかけるが、豊福は5年生J守田が、力強いドリブルで突破していく。一方、豊福のゾーンに対して、大浜は、なかなか得点できず、お互い点が伸びない。2Q後半に入ると、大浜F前田のミドルシュートなどが決まり、その点差を徐々に広げていった。結局、16−6。大浜10点リードで、前半を折り返す。

3Q

 まずは、大浜O構のパスカットからのシュートで先制。後半に入り、ますますディフェンスの激しさを増した大浜は、パスカットから速攻を決め、その差を広げていく。残り2分で、26−6。その差14点。一方豊福は、ドライブからゴール下でジャンプシュートを打つが、大浜Q嶋田の壁が厚く、2本連続でシュートブロックされる。その後、外角からのミドルシュートが決まりだした大浜が、徐々に点差を広げ、24−8と16点差で3Qを終了。

4Q

 豊福は、2−1−2のゾーンプレスで反撃を試みる。しかし、パスカットはするものの、シュートミスで得点ができない。その後も、両者激しいディフェンスで一歩も譲らず、試合が進んでいった。4Qも残り2分となったところで、大浜が持ち前の粘り強いディフェンスとスピードでチャンスをものにし、一気に突き放した。終わってみれば、33−10の23点の差をつけ、大浜が3年ぶり3度目となる優勝を飾った。


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