決勝戦(男子)戦評


10
託麻西 54 27 玉名町
(熊本) 14 (玉名)
23 14
1Q

 県大会男子決勝。まずは、玉名町CのドライブからのシュートがこぼれたところをEが拾ってのシュートで先制。玉名町は、ガードCの巧みなドリブルコントロール、パスさばきでゲームを展開。一方託麻西は、Pのミドルシュートで加点。すぐさま逆転。その後、玉名町は、シュートを放つが、なかなか得点に結びつかず。託麻西は、PHのミドルシュートで、自分たちのペースでゲームを進めた。10−4、託麻西6点リードで1Q終了。

2Q  2Qに入り、玉名町は、マンツーマンで激しくプレッシャーをかける。それに対して、託麻西は、落ちついてゲームを展開し、CEがシュートを決めていく。2Q2分経過したところで、16−6と、その差を10点に広げた。そこで、玉名町はタイムアウト。その後、膠着状態が続き、得点が動かない。両者決定力を欠き、17−8で前半終了。
3Q  後半に入り、託麻西はCの速いドライブとセンターQの高さを生かした攻撃でゲームを展開。ディフェンスは、玉名町のCに対して一人つけ、玉名町の攻撃にリズムを崩しにかかる。残り2分、22−11の11点差をつける。その後も、センターQの高さを生かしたリバウンドやシュートで、託麻西が完全にペースをつかみ、徐々にその点差を広げていった。3Q終了間際、Qのセンタープレーに、玉名町E思わずファール。5ファール退場となる。勢いに乗った託麻西は、次々加点。31−13、その差を一気に18点に広げ、3Q終了。
4Q

 3Qの勢いがそのまま続き、託麻西ペースが続く。残り4分で、43−17とその差が26点まで広がった。玉名町は、パスカットや巧みなボールコントロールで1対1をしかけ、逆転を試みるが、その差は縮まらなかった。結局、後半一気に勢いに乗った託麻西が、54−27で県を制した。


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