決勝戦(女子)戦評


14 11
当  尾     39 12 秋  津
25
1Q

 当尾2−2−1のゾーンプレスから、ハーフでは1−3−1のゾーン。秋津は、変則のボックス&ワンで対抗する。当尾Eのリバウンドシュートで先制するが、秋津Jのシュートで取り返す。その後、当尾が2本の速攻で得点。残り2分30秒で6−2。秋津は、当尾Cを激しくマーク。そして、当尾Eのセンターに2人をつけて、必死にディフェンスする。10−4で当尾リード。

2Q  秋津Gのゴール下のシュートで反撃を開始。秋津は、1Q同様変則のボックス&ワン。一方当尾は、マンツーマンでのディフェンス。秋津Fのドライブインで10−10の同点に追いつく。残り2分で、当尾Fのフリースローが決まり、12−10と当尾がリードする。お互いにディフェンスをがんばり、一進一退の攻防。当尾はファールがかさみ、7ファールとなる。残り40秒で、秋津Fのフリースローが1本決まるが、当尾Kのジャンプシュートが決まり、14−11と当尾3点リードで前半を終了。
3Q  秋津はトライアングル・ツー。当尾は1−3−1のゾーン。当尾Dの速攻から後半スタート。その後、当尾Gのゴール下でのシュート、Fの2本の速攻で、10点差をつける。秋津は、オフェンスリバウンドをとるが、なかなか得点につながらない。当尾は、その後もセンターのシュートやCDのコンビを使った速攻などで、どんどん点差を広げ、30−12で終了。当尾の失点は、たったの1点であった。
4Q

 両チームとも、3Qと同様のディフェンスでスタートする。当尾Dのフリースローが1本決まるが、その後両チームともにシュートが決まらず、得点が動かない。残り2分30秒、当尾の速攻が決まり得点が動き出す。残り1分30秒で秋津が1−2−1−1のゾーンプレスをかけるが、当尾もゾーンプレスで対抗する。当尾CDの速攻、終了間際のDのゴール下シュートが決まり、39−12で当尾が優勝。 すべての試合で安定した攻撃力、守備力を発揮した夏の覇者当尾が、秋の大会も貫禄を見せつけ、全国大会への切符を手にした。


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